Amoung US
あまんぐあす
あまんぐあす
通称「宇宙人狼」。
宇宙船を舞台にクルー(村人)とインポスター(人狼)の2つの役割に分かれて戦うぞ!ルールは人狼ゲームをプレイしたことがあると理解しやすいかも!
プレイ人数は最低でも4人、多ければ10人まで!人が多ければ多いほど楽しいぞ。
ゲームとは別に通話アプリ(discordなど)で通話しながら、仲良い人とプレイするのが一般的だぞ。
アプリ版は無料でプレイ可能です!
App Store
Google Play
Steam(Windowsのみ), Nintendo SwitchやPlayStation4,5では有料で購入可能です。(※SwitchとPlayStationではネットワークに別途課金が必要)
どれを買ってもクロスプレイ(どの端末とでもプレイ)可能なので安心!
ぬめちゃのオススメはSteamだ!
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まず部屋主=ホストを決めましょう。
ホストの方
→オンライン→ゲームを作成
それ以外の方
→オンライン→非公開ルーム→コードを入力
上記の非公開ルーム→コードを入力の手順でも部屋見つからない場合、サーバー地域が間違っている可能性が高いです!
オンライン画面右下の地球儀ボタンで「北米」「欧州」「アジア」を選択できるため、ホストの方と同じ地域を選択した上で手順を繰り返してください。
年齢を後から変更する方法はありません!
アプリ版ではアプリを削除して再インストールが早いようです。
参考記事
このゲームは役割発表→タスク時間→会議→投票→タスク時間というふうに進むぞ。
どちらかの陣営が勝利するまで、通話ミュートのタスク時間と通話onの会議とその後の投票が繰り返される。
まず、通話をミュートにしてゲーム開始。あなたの役割が発表される。(当然インポスターはバレてはいけないぞ!
そして全メンバーが宇宙船内に散らばることになる。これがタスク時間だ。
クルーの人は担当のタスクが割り振られているので、マップを見ながら各所をまわり担当タスクをこなしていこう。
一方インポスターの人は、そんなクルーたちをキルするのが仕事だ。まずはクルーのふりをして担当タスクがさもあるように動き回り、襲いやすい相手を探そう。
しばらく時間が立てばキルが発生するはずだ。
もしあなたがクルーで、死体を発見したのなら迷わず通報ボタンを押そう!ここで会議スタートだ。
全メンバーが強制的に集められて会議モードになる。通話をonにして話そう。
通報者はどこに誰の死体があったのか、自分がどういう経緯でその死体を見つけたのか、発表しよう。会議時間は有限なので、全員の位置やタスクを確認しながらインポスターを絞り込んでいこう!
怪しいと思う人がいれば投票、逆に誰も怪しめなかったら投票スキップもできるが、インポスターを追放できるチャンスが減るので連発は注意だ。
投票が終了したらまたタスク時間に戻る。通話をミュートにして、また散らばろう。
クルーの人はより早くタスクの完了を目指し、インポスターはそれを妨害し人数を減らすのを目指そう。
どちらか陣営の勝利までゲームは続く。
クルー
とにかくタスクをこなしまくろう!
インポスター
クルーの誰かについていき、2人きりになったらキルしちゃおう!
クルーはインポスターを全員宇宙船から追放する
or
宇宙船のタスクをすべて完了させるが勝利条件だ!
インポスターはクルーのふりをしているので、会議で怪しい人を追い詰めて人狼を絞り込んだり、クルー同士で固まって移動してインポスターに襲われにくくしたりしよう!
ただし、タスクはマップのあちこちにあるので、タスク完了のためには勇気を出して単独行動も大事!
インポスターにキルされても大丈夫!幽霊状態になるけどタスクはできる!残された仲間のためにタスクをいち早く終わらせてあげよう!(逆に死んだ仲間がタスクを終わらせてくれなくて負け…というオチもありがち
インポスターはクルーをインポスターと同じ数まで減らす(インポスター2人、クルーが2人の4人状態なった時点で勝ち)
or
酸欠、原子炉などの時限式サボタージュ(妨害行為)をクルーが時間内に止められなかったときだ!
インポスターはクルーをキルすることができるぞ!ただし、キルは1度に1人だけ。(1人やるとクールダウンというインターバル状態になり連続はできない!)そしてキル現場を絶対に観られてはいけない!!最後まで正体を暴かれずにクルーのふりをし続ければ勝ちだ!
キルのコツは、人があまり通らないマップの端、部屋の隅っこでキルすること。死体が見つかりにくし、人通りがなければアリバイも作りやすいぞ!
そのほか、サボタージュでクルーを誘導したり、2人の場合はもう1人にキルを任せて自分は何もしない、会議では主導権を握って人に話をふって自分から話題をうまく逸らす、などいろいろコツはあるが、少し慣れが必要だ!うまくごまかせると気持ちいいぞ!
インポスターだけができるサボタージュは積極的に活用しよう!
特に酸欠、原子炉はクルーが2人いないと解除できないので、チャンスがあれば狙おう。キル直後に逆方向にクルーを誘導したり、解除するクルーのふりをして放置するなどができたら上級者だ!
インポスターだけができる妨害行為のことだ。
マップ「The Skeld」では、各部屋のドア閉め、通信妨害、停電、酸欠、原子炉メルトダウンの4種類があり、インポスターはどこにいてもこれらを発動できる。(※ただし、クールタイムがあり連続ではできない
サボタージュボタンを押したらマップが開く。この画面で各部屋の○を押すとサボタージュ発動となる。
サボタージュ中は緊急会議が開けず、タスクにも支障があるためクルーは解除に向かおう。
特に覚えておくべきは、停電、酸欠、原子炉メルトダウンだ。
停電では、照明が落ちてクルーの視界がかなり狭くなるぞ!
インポスターはキルのチャンス。一方インポスター自身の視界は明るいままなので、停電中での立ち位置などを明瞭に覚えていると逆に怪しまれることも、、
クルーはマップの電気室(エレキ)に向かおう。そこで配電盤を操作すれば停電を解消することができる。
配電盤の5つあるレバーを上下に倒して全て緑の状態にすればok!
宇宙船の酸素をなくしてしまう凶悪なサボタージュ。
解除の時間制限があり、クルーは急いで解除可能な管理室(アドミン)と酸素室(O2)の2箇所に向かう必要がある。時間までに解除できなければその時点でインポスター勝利となってしまう。
解除にはその場に貼られているメモの数字入力が必要となる。
酸欠同様、時間制限のあるサボタージュ。
時間までに解除できなければその時点でインポスター勝利なのでクルーは原子炉(リアクター)に向かおう。
直すには2か所にあるスキャンを同時にタッチし続ける必要があるため、必ずクルーが2人必要だ。
緊急会議とは、キルの通報を待たずに発動できる唯一の会議方法だ。
1人1回のみ、マップ「The Skeld」ではカフェテリアの中央のテーブルのボタンで発動できる。
クルーにとっては貴重なインポスター絞り込み・追放の機会なので、うまく活用しよう。
インポスターにとっては会議を開かれるのは都合が悪いので、サボタージュなどで妨害しよう。
主に使うシチュエーションは
多少は経験で解決できる!
あとはPCなどゲームとは別の画面でマップ画像を開きっぱにしておくと、確認しやすいぞ。
デバイスによって表記が異なる場合があるので、英語名も覚えておくと安心だ!
ゲームでマップを開くとタスクの場所に「!」マークがついているぞ。
マップを確認しながら目的地に向かおう。
慣れてくれば場所を覚えて迷うことも少なくなるはず。
ゲーム画面の右下、「フリープレイ」モードがオススメ。
初期状態ではクルーだが、初期位置近くにあるパソコンでインポスターモードにすればインポスターの練習もできるぞ。
苦手なタスクがある場合、個別にそのタスクを指定して練習もできる。パソコンに部屋名=フォルダ名でまとめられているので選択して試そう。
やめたくなったら右上歯車アイコン→ゲームをやめる